2010 |
06,12 |
«自本感想»
いつものごとく自分用の覚書です。
ネタバレとかしまくりなので注意!
あとoffline関係でしなきゃいけないこと
・つなむくオンリーの申し込み
・リアマフィの申し込み
・原稿のプロットの組みなおし
ネタバレとかしまくりなので注意!
あとoffline関係でしなきゃいけないこと
・つなむくオンリーの申し込み
・リアマフィの申し込み
・原稿のプロットの組みなおし
スピカ(再版)
やっぱり20は少なかったか。オンリーを甘く見てました。でも個人的には2・3回のイベントで売りきりがベストだと思っているので、もう再版はしない。
爺ちゃんと俺
夏野さんの表紙可愛いvv骸の持っている新聞に小さく爺ちゃんと俺ってイタリア語(たぶん)で書いてあるのに感動した。芸が細かい!
あとやっぱり表紙を人に任せると、その分小説にかけられる時間が増えるから楽。とても楽。
内容は少しざくざくしてしまったかなという感じ。まとまりがない。あと目次に一応番外編はムクヒバですって書こうと思っていたのに忘れてた。
fontsizeは8.5だったんですが、ちょっと小さすぎたかも。というより行が少し空きすぎた。このサイズならもう少し詰まっててもいいかも。あとやっぱり!とか?の後には1スペース空けたほうが読みやすいような気がする。
この本の説明文とかに、「ツナ骸を前提とした骸総愛されであり、いつかツナ骸にたどり着くための話」みたいなことを書いたんですが、これは夏野さんの日記での「骸ツナにたどり着くためのもの」という表現が気に入ったからだったり。うん、これはツナ骸から始まった彼らが、いつかツナ骸に戻るためのお話です。
これも今回でほぼ完売しちゃったんですが、こっちは9月に再版します。
以下1話ごとの感想。
・日常の話
以下に単なるパラレルに見せられるかがポイント。この時点で前世ばれしないように気を使いました。というか前世設定を考える前に、夏野さんの漫画を読んでかっとなって書いた話。
・設定の話
じつは前世でした。綱吉のリスタートを書くのは楽しかったです。夢でも前世(原作)の記憶持ち系の話が好きなので、そういう気持ちで書きました。
・白蘭とハルが遊びに来る話
とりあえず白蘭をびゃっくんと呼びたかった。あきらかにおねえちゃんの影響です。白蘭かわいい。しかし残念ながらその可愛さが話には反映されていないorz ハルと白蘭は出会いによっては仲良くきゃいきゃい出来ると信じています。本誌があんなことになった以上、もう白蘭を幸せにするにはパラレルしかない!と頑張った結果がこれだよ。
・フランちゃんとグイドくんと会う話
初フラン&グイド。グイドくんの性格ってこういう感じでいいんですかね?正直タイトル使いたかっただけで登場を決めました。魔法使いの弟子ってなんか響きがときめく。フランちゃんの喋り方が謎でした。取り合えず語尾をのばせばOK?
・ジョットと山本と遭遇する話
ぶっちゃけアニリボ見てないんで、ジョットは捏造です。アニリボのジョットがどんなのかは分かりませんが、うちのジョットはこういうぼけぼけ爺さんです。わが道を行きまくり。ジョットは懐くとべったりくっついてくれたら萌えます。骸に対する恋愛感情はあってもなくてもいいな・・・。ヘルパー山本はもう少し書きたかった。姫抱っこが腰にいいはずもないので、そんなこと信じてはいけません。単に姫だっこさせたかっただけです。
・ツナ骸になりきれなかった話
最初の話と重ねつつ、綱吉が決意を新たにする話。輪廻についての設定の補足といつかツナ骸に戻るためにツナが頑張る決意表明。骸がナッツをナッツくん呼びするのはbotの影響です。
・雲雀さんが骸に一目ぼれした話
今回、骸と綱吉以外で最初に配役が決まったのが雲雀さんでした。綱吉が骸の孫=骸爺さんは既婚者。ということでおばあちゃんは誰かと考えたら、他の誰よりも先に雲雀さんが手を上げました。砂絵はヒバムクも好きです。ということで雲雀さんがにょたなので分類的にはムクヒバになるのかと思いますが、心意気的にはヒバムクです。そもそもツナのおばあちゃんではなく、綱吉が生まれるまで骸のそばにいてくれた人というつもりで雲雀さんを選びました。だから本編では既に死んでます。自分じゃない人を好きな人を、そうと知りながら好きでいるようなキャラが好きです。片恋って萌える。
時間とページがあれば、前世でのラブラブっぷりとか、綱吉(ボス)が死んだ後の骸とリボーンの絡みとか、黒耀ずとかも書きたかったなー。
細切れピンクエレファント
爺孫本がほのぼのだったから、コピー本はシリアスがいいかと思って。
ほぼサイト再録。あんまり救いがなかったのとリボーンを書けなかったことから、蛇足的な感じで虹と終幕を追加。少しは救われる話になったかな?
まぁ、ぶっちゃけせっかく買った表紙用の紙を使いたかっただけだったり。紙けっこう分厚くて良かった。シルバーは使いやすいな。もうひとつはゴールドなんだよなぁ。どうしよ。
fontsizeは9。製本中に誤字を発見して死にたくなった。ぎりぎり製本。直前に1・2pの配置がおかしいことに気づいたのが原因。というかちゃんと確認しようぜ。
ゾウさんは写真屋さんに入っていたもの。写真屋さんすげぇ。テクスチャはしぶからお借りしました。
やっぱり20は少なかったか。オンリーを甘く見てました。でも個人的には2・3回のイベントで売りきりがベストだと思っているので、もう再版はしない。
爺ちゃんと俺
夏野さんの表紙可愛いvv骸の持っている新聞に小さく爺ちゃんと俺ってイタリア語(たぶん)で書いてあるのに感動した。芸が細かい!
あとやっぱり表紙を人に任せると、その分小説にかけられる時間が増えるから楽。とても楽。
内容は少しざくざくしてしまったかなという感じ。まとまりがない。あと目次に一応番外編はムクヒバですって書こうと思っていたのに忘れてた。
fontsizeは8.5だったんですが、ちょっと小さすぎたかも。というより行が少し空きすぎた。このサイズならもう少し詰まっててもいいかも。あとやっぱり!とか?の後には1スペース空けたほうが読みやすいような気がする。
この本の説明文とかに、「ツナ骸を前提とした骸総愛されであり、いつかツナ骸にたどり着くための話」みたいなことを書いたんですが、これは夏野さんの日記での「骸ツナにたどり着くためのもの」という表現が気に入ったからだったり。うん、これはツナ骸から始まった彼らが、いつかツナ骸に戻るためのお話です。
これも今回でほぼ完売しちゃったんですが、こっちは9月に再版します。
以下1話ごとの感想。
・日常の話
以下に単なるパラレルに見せられるかがポイント。この時点で前世ばれしないように気を使いました。というか前世設定を考える前に、夏野さんの漫画を読んでかっとなって書いた話。
・設定の話
じつは前世でした。綱吉のリスタートを書くのは楽しかったです。夢でも前世(原作)の記憶持ち系の話が好きなので、そういう気持ちで書きました。
・白蘭とハルが遊びに来る話
とりあえず白蘭をびゃっくんと呼びたかった。あきらかにおねえちゃんの影響です。白蘭かわいい。しかし残念ながらその可愛さが話には反映されていないorz ハルと白蘭は出会いによっては仲良くきゃいきゃい出来ると信じています。本誌があんなことになった以上、もう白蘭を幸せにするにはパラレルしかない!と頑張った結果がこれだよ。
・フランちゃんとグイドくんと会う話
初フラン&グイド。グイドくんの性格ってこういう感じでいいんですかね?正直タイトル使いたかっただけで登場を決めました。魔法使いの弟子ってなんか響きがときめく。フランちゃんの喋り方が謎でした。取り合えず語尾をのばせばOK?
・ジョットと山本と遭遇する話
ぶっちゃけアニリボ見てないんで、ジョットは捏造です。アニリボのジョットがどんなのかは分かりませんが、うちのジョットはこういうぼけぼけ爺さんです。わが道を行きまくり。ジョットは懐くとべったりくっついてくれたら萌えます。骸に対する恋愛感情はあってもなくてもいいな・・・。ヘルパー山本はもう少し書きたかった。姫抱っこが腰にいいはずもないので、そんなこと信じてはいけません。単に姫だっこさせたかっただけです。
・ツナ骸になりきれなかった話
最初の話と重ねつつ、綱吉が決意を新たにする話。輪廻についての設定の補足といつかツナ骸に戻るためにツナが頑張る決意表明。骸がナッツをナッツくん呼びするのはbotの影響です。
・雲雀さんが骸に一目ぼれした話
今回、骸と綱吉以外で最初に配役が決まったのが雲雀さんでした。綱吉が骸の孫=骸爺さんは既婚者。ということでおばあちゃんは誰かと考えたら、他の誰よりも先に雲雀さんが手を上げました。砂絵はヒバムクも好きです。ということで雲雀さんがにょたなので分類的にはムクヒバになるのかと思いますが、心意気的にはヒバムクです。そもそもツナのおばあちゃんではなく、綱吉が生まれるまで骸のそばにいてくれた人というつもりで雲雀さんを選びました。だから本編では既に死んでます。自分じゃない人を好きな人を、そうと知りながら好きでいるようなキャラが好きです。片恋って萌える。
時間とページがあれば、前世でのラブラブっぷりとか、綱吉(ボス)が死んだ後の骸とリボーンの絡みとか、黒耀ずとかも書きたかったなー。
細切れピンクエレファント
爺孫本がほのぼのだったから、コピー本はシリアスがいいかと思って。
ほぼサイト再録。あんまり救いがなかったのとリボーンを書けなかったことから、蛇足的な感じで虹と終幕を追加。少しは救われる話になったかな?
まぁ、ぶっちゃけせっかく買った表紙用の紙を使いたかっただけだったり。紙けっこう分厚くて良かった。シルバーは使いやすいな。もうひとつはゴールドなんだよなぁ。どうしよ。
fontsizeは9。製本中に誤字を発見して死にたくなった。ぎりぎり製本。直前に1・2pの配置がおかしいことに気づいたのが原因。というかちゃんと確認しようぜ。
ゾウさんは写真屋さんに入っていたもの。写真屋さんすげぇ。テクスチャはしぶからお借りしました。
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