«節分は過ぎました。»

髪と目を黒くしたら、陛下に見えないという罠！

 

節分で描いた鬼ジェイドが気に入ったので、設定考えてみました、

和風ファンタジーな感じですよ！

 

ルークは異人の子（つまりハーフ）でそのせいで鬼子と苛められている。子ルークです。

ジェイドはマジで鬼。本物です。

ディストも鬼。陛下は生臭神主。

ジェイド＋ディストは陛下の神社に住んでます。

陛下は普通に日本人で人間なので年齢はジェイド達より随分下ですが、力関係は陛下＝ジェイド＞＞＞超えられない壁＞＞ディスト。

そんなルークがある日ジェイドに拾われ、迫害されている子達を受け入れたりしながら成長し、酒天童子と呼ばれる盗賊になります。

受け入れた子供達やジェイド達と幸せに暮らしていたルークですが、酒天童子を討伐しようと朝廷がある人物を派遣しました。

その人物とはヴァンとガイ＋α。

しかしガイはルークを追いかけるうちにルークに惹かれていき･･･！？

 

みたいな話。笑

ジェイルクでガイルク。陛下が神主なのは趣味です。普通の人間にしたのはそのほうがピオジェ的に萌えるからです。（きっぱり！）

 

それぞれの和名↓とりあえず考えてみたけど微妙。

ルーク＝焔（ほむら）

ジェイド＝翡翠（ひすい）

ピオニー＝牡丹（ぼたん）

ディスト＝青玉（せいぎょく）

ヴァン＝栄光（さかみつ）　笑

ガイ＝海（かい）　海のサルだから！

ルークに拾われた子達

緑っこ＝衣音・深久・李安

アリエッタ＝杏里

 

気分がのったらこんな小説書きたい。楽しいの私だけですが。