2006 |
11,30 |
«眠い。。。»
眠い。ねむーい。
昨日レポートのためにかなり遅くまで起きてました。
でもかなり適当;
だってレポートしたり、寝たり、レポートしたり、メッセしたり、、マンガ読んだり、サイト巡りしたり、レポートしたり、寝たり……。(あれ?なんか、レポートの割合少なくね?
メッセではクフフについて語ったりしました!まわりバさま好きばっかなので、むっくを語れたのは初めてだよ(喜
バンプの涙のふるさと聴きました~。
涙のふるさとのほうは既にテレビで見たからどんな曲か知ってたんだけど、カップリング曲の真っ赤な空をみたのだろうかは初めて聴きました。
真っ赤な空をみたのだろうかはすごくいいです!すごい好きー。
なんか歌詞がすっごくアシュルクなんですよ。ED後でアッシュだけが帰ってきたときのアッシュ→ルークな歌詞なんですよ。
夕焼けのなか溶けそうに微笑むルークを思いだすアッシュの歌です。
歌のキャラがすごいアッシュっぽいです。
涙のふるさとはジェイルクかな~。ジェイド←ルークでED後?もちろん帰ってきたのはルークじゃないです。
いっそ語り手がピオニー陛下で涙の台詞がルークでも萌える。ジェイドに対して二人とも話しかけてる感じで。
うん。いいな。これで1本書けそう。
ネタの状態ですが続きにおいときます。(むしろ管理人のメモ状態
ルークの墓で、ジェイドが無表情で泣いてて、そしたらすっごい透けた状態でルークが現れる。
なんか第七音素の残りカスみたいので頑張ったってことで。
残りカスだから、蜃気楼みたいに安定しなくて消えたり現れたりだし、触れない。声もほとんど届かない。
ほんとに幻みたいな感じで、しかもジェイドにしか見えないので、ジェイドは幻だと思い込む。
なんか様子のおかしいジェイドに陛下が心配して話を聞いてみるとルークの幻が現れて
「…へ、行こう」
と言うという。
そこで陛下はジェイドに休暇を与えて、「どこへ行きたいのか分からんなら旅をした時に行った場所に片っ端から行け」と命令する。
それであちこち行くんだけど、ジェイドにはルークは相変わらずスケスケだし、どこへ行きたいかも分からない。
しかも、それぞれの地でルークの思い出を思い出してセンチメンタル。
最後にケテルブルクに行って、ネビリム先生が死んだ場所に行く。
で、なんやかんやして、ルークが消えておしまい。
消えちゃう前に会いにきただけですから。
つまりジェイドの帰る場所は陛下とネフリーさんのところという話。(えぇぇー