«ねふりーぼーるって無理なんですが…»

ネフリーボールを一回も当てたことのない管理人です。こんばんわ。

なぜかネフリーさんな話アップしてみました。

うちのサイトで需要なさそうだなー。

私も別にピオネフ派なわけではないし…。（じゃあ、書くなや）

じつは砂絵、ちょっぴりネフリーさん嫌いだったのです。

勝手にジェイドの過去をルークにばらすし。（ジェイルク的にはグッジョブですが）明らかに、ジェイドとしては触れられたくない過去だろうに…。

あと陛下フルし、陛下フルし、陛下フルし（結局それかよ！！）

 

あ・この話だとピオ→←ネフになってますが、管理人的にはあくまで陛下の片思いであって欲しいです。

というか、片思いな陛下が好きなのです。

ネフリーさんの旦那は幼馴染ふたりにもお兄さんにも似ていない感じの穏やかな人だと思います。しいていうなら、フリングスさんみたいな。
ネフリーさんは私のイメージだと、純粋で賢くて人間らしいヒト。だからこそ残酷。受け入れられないものはどうあっても受け入れられない。
ジェイドしかり、陛下しかり。
ジェイドのことを怖がってたんなら、ジェイドの周りの人たちのことも内心怖がっていたと思う。なんであんな人と付き合えるんだろうみたいな。盲目なサフィールは分かっていないだけと思えても、全てを分かって笑える陛下は理解できなくてコンプレックスになってたんじゃないかな。
ジェイドのことを怖いと思う自分が嫌で、だからジェイドを受け入れるピオニーを許せない。何気にネフリーはレプリカのことがあるまで、お兄ちゃんっ子だったらいいなと思います。